あけおめ。ことよろっす。
というわけで、今年一発目のネタは年末に魚釣りへ行った時の出来事じゃ~
いつもの様に朝早く起きて、
いつもの様にツレ(師匠)を迎えに行き、
いつもの様に渡船に乗って、
いつもの様に釣場に到着。
生かしバッカンに水を入れ(魚を生かす為)釣り具の準備に入ったその時・・・
その時・・・
ガサガサ
ん? ん? ん?・・・ん? ん? ん?
何かいつもと違う。道具入れを2度見3度見。
無い! 無い! 無いわ~!
ヤバッ!
顔面蒼白。 何てこった~ パンナコッタ~。
やっちまったぜ
フカセ釣りには一番大切な つけ餌
忘れたど~。最悪、 どうすればいいのじゃ~
そこでマー君考えました。この時、別の場所に師匠が降りているのに気付き、即電話。
(申し訳ありませんが、つけ餌を忘れたので分けて頂けますか~ 泣々)
OK。少し光が差し込んできたど~。
よし、次の作戦。船長に即電話。
(申し訳ありませんがつけ餌を忘れて釣りが出来ないので場所移動したいのですが・・・泣々)
OK。さすが常連客、一言返事で承諾成立。
またまた光が・・・。 うん。もう大丈夫。
船が迎えに来たので乗船。
すぐに師匠の元へ。 師匠~(泣々)
7~8分で到着。わざわざ場所も開けてくれておりました。すみません。
釣り座へ荷物を置き、即準備開始。つけ餌も頂き実釣スタート。
何投かした時、僕のウキに当たりが!
竿に重みを感じ、なんとか一匹目をゲット。(チヌ)まぁまぁの大きさ。
少ししたら2匹目もゲット。(チヌ)結構大きいサイズ。
最終的に終わってみたら、僕はチヌ2匹、小鯛が3匹。
師匠はほぼ、ボウズ。なんという結果。
(申し訳ありません。場所まで分けて頂いて、自分の方が釣果がいいなんて。 どういう事~!)
※ちなみに釣りの間 師匠はご機嫌ななめのようでした。
1日謝りっぱなしでしたわ~。
なにかする時は入念な準備をお忘れなく。
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会社のパイセンが「18禁もOK。」って言っていたので次回のネタは
そっち系かも。またチャレンジしてみますよ~。