「何かの材料を使ってオブジェ的な物を作りたい」
そう考えた時、誰でも思い付く一番簡単な作品が
ウォールアート的でレリーフ的な物ではないだろうか
そんな訳でして、とりあえず当社の溶断機がどの程度まで攻める事が出来るか
テストがてら切り抜きに挑戦してみる事にしました。
しかしながらワシを含め むさいオッサン達ばかりの職場、
適当なイラストも用意出来なかったので仕方なく自分で描く事に・・・
これでも昔は漫画家目指してたからな!(ウソ)
猫です!
・・・
ま、まぁアラフィフのオッサンが描いたイラストは置いておくとして
問題は切断ですよ切断!
溶断はプラズマやレーザーと違うので細部の表現が難しいのですが
我が社のスペシャリストならやってくれるでしょう
上手くいったら皆にも色々描いてもらえばいいし・・・
張られた・・・
しかも目立つ所に・・・
うん、
そうね、
切り抜きに関しては思った以上に表現出来てるね
もう少し攻めた構図でも行けるかもしれん
とりあえずこのままだと恥ずかしい寂しいので
会社のみんなにイラストを強引に描かせる事に 描いて貰う事にします
出来上がったら階段の柵に順番に飾って行こうッ!(どうしてこんな事に…)